「言論封殺」れいわ・大石あきこ、XにアップのNHKの切り抜き動画削除→アカウントロックで怒りもあきれ声噴出
れいわ新選組の大石あきこ共同代表が18日にX(旧Twitter)を更新。Xに転載したNHKの切り抜き動画が削除され、アカウントがロックされたことを明かし、「言論封殺」と批判。しかし、ネット上からはあきれ声が集まっている。
大石氏は2月1日放送のNHK総合「日曜討論」に出演。「米中との向き合い方」という議論の中で大石氏は「今、日本はアメリカの属国」と発言し、日米地位協定の改定の必要性を訴えていた。
一方、大石氏は18日にXで、れいわ支持者が公開して削除された当該発言の切り抜き動画のポストを引用し、「また削除」と触れつつ、「高市総理がアメリカ訪問中の今、国民が観る意義がある」と、自身で動画を再公開した。
大石氏は、「字幕や解説入れた切り抜きは『引用』の範囲内で、著作権侵害には当たらないはずでは?」と持論を展開し、「ぜひ見て、考えてみてください!」と呼びかけていた。
しかし、大石氏が公開した動画も再び削除に。動画には、「このメディアは、著作権者からの申し立てにより無効になりました」と表示されている。
大石氏は同日に再びXを更新し、著作権侵害により、アカウントが一時ロックされたことを報告しつつ、「え、待って。共同代表アカウント凍結ってマジ!?一瞬で解除されたけど…前代未聞すぎる」とつづった。
また、「NHK党首討論の動画引用したら即削除→凍結の流れ?」と推測しつつ、「公共放送が選挙中の討論隠すって…国民の知る権利どうなるの?言論封殺じゃないの?」とXの対応を批判していた。
ポストには、「言論封殺ではなく著作権侵害の話だろうに…」「著作権侵害に該当しただけかと思いますが」「ルールを守れない奴はそら凍結されるわな」「著作権法見てくればいいじゃん」「被害妄想以外の何物でもないだろ…」というあきれ声が集まっていた。
Xでは著作権ポリシーが定められており、ヘルプセンターには、「当社のメディア ホスティング サービスを通じてアップロードされた著作権で保護された動画や画像の無許可で使用しているという申し立て」に対し、対応すると明記されている。
自身の著作権侵害と「言論封殺」を結びつける言動にネットユーザーの戸惑いを集めてしまったようだ。
