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 大相撲の元大関・若嶋津の日高六男さんが亡くなってから一夜明けた16日、千葉県船橋市内にある自宅には近しい関係者が数人、弔問に訪れた。

 元大関・若嶋津の日高さんは引退後の1990年に独立して松ケ根部屋を創設。定年退職後は部屋付きだった放駒親方(元関脇・玉乃島)に部屋を譲って東京都足立区へと移転したが、日高さんや妻で元歌手のみづえさんら家族は旧松ケ根部屋の建物に住んでいた。土俵のあった1階には現在、現役時代の化粧まわしや締め込みが飾られているという。

 遺体はその1階に安置されており、この日午後4時過ぎには別の場所へ車で搬送された。運び出される際は、近親者数人に静かに見送られた。

 日本相撲協会はこの日、葬儀日程を発表。春場所千秋楽翌日の23日午後6時から通夜、24日午前10時から葬儀が千葉県市川市内で営まれる。