「ロボット審判は必要だ」ファンが嘆いた事実上の“頂上決戦”…「これほどまでの大熱戦がこんな結末になるなんて」【WBC】

ソトへのストライク判定など、ドミニカと米国の準決勝で審判の判定に疑問の声が上がった(C)Getty Images
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地時間3月15日、米マイアミのローンデポ・パークで準決勝が行われ、米国がドミニカ共和国を2−1で下し、3大会連続の決勝進出を決めている。
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2回にドミニカのカミネロが昨季サイ・ヤング賞右腕のスキーンズから先制ソロを左越えに放って1点を先制したが、米国は4回にヘンダーソン、アンソニーの2者連続アーチで2−1と逆転に成功した。
2−1のまま終盤に突入したが、8回のドミニカの攻撃で、一死からのソトへのストライク判定、9回最後の打者となったぺルドモへの低めのスライダーがストライクと判定されたシーンには疑問の声が上がっている。
米メディア『ClutchPoints』は「ソトとペルドモへの『見逃し三振』判定に、ファンからはABS(ロボット審判)を待望する声」と伝えた。
同メディアは「米国対ドミニカ共和国というWBCの大熱戦。その終盤における『あまりに酷い』ストライク判定の数々に、ファンは信じられないといった様子だ」と記している。
記事では、SNS上のファンの声として「ソトとペルドモへのあの球は、際どいどころか(ストライクゾーンから)カスってもいない。これほどまでの大熱戦がこんな結末になるなんて、あまりに悲しすぎる」「ソトへの判定もペルドモへの判定も、どちらもストライクには程遠いものだった。本当になんて残酷だ」「ソトの三振。ペルドモの三振。勝負は勝負だし、勝ちは勝ちだ。だが、やはりABS(ロボット審判)は必要だ」という、嘆きの声が寄せられたことを紹介している。
事実上の“頂上決戦”といわれ、ジャッジの強肩発動やロドリゲスのホームランキャッチなど、白熱のプレーも見られたが、僅差の攻防だっただけに、ストライクの判定が大きな波紋を広げている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
