「なんと贅沢な」侍リレーが“豪華すぎ”…5回までノーヒット投球 WBC初登板の27歳が見事な火消し→3番手に宮城大弥が登板【WBC】

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藤平がピンチで見事な火消しを見せた(C)Getty Images

 野球日本代表「侍ジャパン」は3月6日、東京ドームで1次ラウンド初戦で台湾と対戦。侍打線が爆発し、13−0と大量得点でリードしている。

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 日本の先発は山本由伸で、初回と2回は三者凡退に抑えたが、3回は一死から岡本和真の悪送球、四球2個で一死満塁となったが、2番手でマウンドに上がった藤平尚真が3番のリン・アンコーを空振り三振に切って取り、ピンチを切り抜けると、WBC初登板の27歳は雄叫びを上げ、ガッツポーズを見せた。

 4回は3番手に宮城大弥がマウンドに上がると、ジャン・ユーチェンを遊ゴロ、続くギリギラウ・コンクアンには四球を許して一死一塁となったが、ウー・ネンティンをスライダーで空振り三振、ジャン・クンユーもバットの空を切らせ、無失点に抑えた。

 宮城は5回もマウンドに上がり、死球と四球が絡み一死一、二塁。その後、S.フェアチャイルドの左翼ポール際の打球がファウルとなり、台湾側はチャレンジを要求したが判定通りファウルに。S.フェアチャイルドは三ゴロに仕留め、リン・アンコーも空振り三振。走者を出したが後続を打ち取り、侍投手陣は5回まで台湾打線をノーヒットに抑えている。

 SNS上のファンからは「藤平 火消しのみ! なんと贅沢な」「山本由伸、宮城大弥に挟まれた藤平尚真」「山本由伸→藤平尚真→宮城大弥とか豪華すぎ」と、反響が寄せられた。

 打線は初回、先頭の大谷翔平が右翼への二塁打で出塁したものの、後続が打ち取られて無得点に終わった。しかし、2回、一死満塁と好機をつくると、大谷が右翼席へ満塁弾を放り込み4点を先制。千両役者が打線をけん引し、この回は10得点を挙げて序盤で大量得点となった。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]