犬と暮らせば【第531話】「真夜中のプリズム」
この後、掃除して周囲の床も確認するまで寝れないよ。泣
私は決して眠りの浅い方ではなくて、寝覚めも悪いので早起きにはいつも苦労しているんだけど、エマの「吐きそうになってる音」だけは、私の寝ている脳内に直接届くらしい。
と言ってもエマが吐くのは年に数回の出来事で、ほとんど食べ過ぎが原因。エマが吐くと私の脳内にすぐ浮かぶのは「こいつ、昨日おやつを丸呑みしたな?」です。
砂肝ジャーキーや牛皮などの硬いおやつをたまに砕かずに飲んでることがあって、そうなると消化に負担がかかって戻ってくるようなのです。だから硬いおやつは最後までよく見張らないといけないけど、限界もありまして…。丸呑みしがちなおやつは小さくなってきたら取り上げたり、そもそも選択肢から外したりして対応してます。
それでも年間に数回はある吐き戻し。大腸炎やお腹を壊して吐いたこともあるので、おやつ疑惑がない時や吐いた内容物が未消化だったりした時は体調不良を疑わないといけません。深夜に突然起きて状況を観察しないといけないのは、外部から見てると大変だと思うでしょう。でも飼い主になると自然と体が動くんですよね。あれ、本当に不思議。
不思議といえば、エマが吐くのがほとんど「深夜」なのも七不思議の一つです。
