Image: KICKSTARTER

このサイコロを使いたいからボドゲしたいかも。

「なんだ1かぁ」や「やった6だ!」と一喜一憂してコマを進めるのがボードゲームの醍醐味。勝敗を左右しますからね。

サイコロは昔からあるものですし、無機質な感じだけど「まぁそんなモンだ」と存在に疑問を持つことはありません。だけどもっとインタラクティヴになったら、自分のターンになるのが楽しみになるんじゃないでしょうか?

魔法のようなサイコロ

「Revolution Dice」は、振るたび円筒形の3Dディスプレイに数字やイラストが浮かんで動くサイバーなハイテク・ダイス。光の高速回転で、人の目には残像が立体映像のように見える面白い仕掛けです。

10種類のグラフィックを使い、ひとつで最大10個分の出目まで設定できます。スマホなど外部機器は不要で、サイコロ本体で細かく変更が可能。LEDの光り方で一目瞭然です。

ケースもグラフィックも変えられる

ケースはネジ止めなので交換ができますし、提供されているCADデータを使えば自分でアレンジしたり、3D印刷してもOK。

オンラインで使う専用ツールを使えば、ドット絵のイラストや数字のフォントも自在に変えられ、USB-Cでサイコロにアップロードします。ハイテクなだけでなく、自由度が高いのも魅力ですね。開発したのがボドゲ好きのエンジニアというから納得です。

サイコロといえば…?

すごろくやテーブルトークRPGといったボードゲームだけでなく、チンチロリンやクラップスといった賭け事にも使われるサイコロ。お金がかかっているので、大昔からイカサマは付き物ですよね。

かつてノルウェーで発見された600年前のサイコロには、4の目と5の目がふたつ刻まれたものがありました。また飛行機に乗る前の金属探知機に引っかかることを恐れて、40年間指先に磁石を埋め込んだイカサマ師が除去手術を受けた、なーんて話もありました。

「Revolution Dice」なら、ハッキングとプラグラムの書き換えでもしない限りイカサマはなさそうです。

Image: KICKSTARTER

クラファンで出資ができる

「Revolution Dice」は現在、海外のクラウド・ファンディングで出資金を募っています。頓挫や延期の可能性もあるので、もし出資する際はご注意ください。

Source: YouTube, KICKSTARTER

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