パーマーがプレミア初の快挙、前半だけでハットは通算3度目…ランパード&ドログバ超えも達成
パーマーは2本のPKを含む3ゴールを前半だけでマークし、3−1の勝利に貢献。パーマーがプレミアリーグの試合において前半だけでハットトリックを達成したのは3度目(※2023−24シーズンの第33節エヴァートン戦、24−25シーズンの第6節ブライトン戦でも記録)となり、これはリーグ史上初の快挙となったようだ。
ウルヴス戦の2得点目が、2023年夏のチェルシー加入後、節目の公式戦通算50ゴール目となったパーマー。同試合後、「節目の記録にはあまり意識を向けていないけど、達成した時は嬉しいものだね」とコメントし、「勝ち点3を獲得し、ゴールも決められて気持ちがいい。今日は厳しい状況の中での良い試合だった。後半はやや精彩を欠いたけど、個人的には得点に絡めたことが嬉しいよ」と試合を振り返った。
今季はそけい部の問題や小指の骨折などアクシデントに見舞われ、公式戦17試合の出場にとどまっている。パーマーは「キャリアで初めての経験で、今も対処法を模索中だ。フラストレーションが溜まるよ。今シーズン、万全の状態で試合に出られた気がしない。『このプレーはできるか?できないか?』って考えすぎてしまうんだ」と胸中を吐露しつつ、「スタッフは本当に素晴らしいサポートをしてくれた。毎日フィジオセラピストと密に連携し、皆が支えてくれたおかげで乗り越えられる」とスタッフへの感謝を口にし、完全復活への意気込みを示した。
「言い訳をするつもりはない。ケガは必ず克服する。万全な状態なら何ができるか分かっている。一日も早くその状態に戻りたい。今は状態を管理しながら、その目標に向かって進んでいる」
