Photo: ヤマダユウス型

ライフハッカー・ジャパン 2025年12月19日掲載の記事より転載

タブレットとアナログノートのいいとこ取りって、絶妙すぎて相棒確定。

PCのみならずスマホまでもが仕事に活用される現在、デジタルツールは欠かせない存在です。しかし、まだ「直感的なアナログなツールの方が便利」という場面も少なくありません。

たとえば、手書きのメモ。ライターである筆者は多くの時間をキーボードと向き合うことに費やしていますが、それでも咄嗟に「手書きでメモをとりたい!」と思う場面は度々あります。

また、PDFなどの資料に直接書き込みたいと思うこともよくあるのですが、わざわざプリントするのも大変ですし、書き込んだプリントをPCで見るために再度データ化するとなると、もっと大変……。デジタルツールとアナログツールが混在する、現代ならではの悩みともいえますね。

いつでも手書き操作ができて、なおかつPCやスマホなどとも親和性が高い。そんな理想的なデバイスがあれば便利だと思いませんか?

Photo: ヤマダユウス型
XPPen「Magic Note Pad」

ありました。XPPen(エックスピーペン)の手書きタブレット「Magic Note Pad」です。

一見するとスタンダードなタブレットのようですが、その随所に「手書き体験をもっと快適にするアイディア」が仕掛けられています。今回、実際に使ってみたので、その様子をご覧ください。

Magic Note Pad
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【XPPen「Magic Note Pad」はこんな人におすすめ】

◾️ 直感的で自由な「手書き」の良さを、デジタルでも取り入れたい

◾️ ノート・メモは手書き派だけど、PC・スマホとの併用が面倒

◾️ もっと身軽に仕事ができるガジェットが欲しい

デジタル手書きに必要なものがワンパッケージに

イラストが好きな人であれば、XPPenの名前はご存じかもしれませんね。日本でのペンタブレット市場では高いシェアを占めるブランドで、主にデジタルイラスト向けの製品を手掛けています。いわゆる、液タブ(液晶タブレット)の大手です。

この「Magic Note Pad」は、Androidタブレット。液タブではありませんが、デジタルイラストで培った知見がしっかり盛り込まれており、そのノウハウをビジネスや勉強向けに応用した、といった感じです。

Photo: ヤマダユウス型

同梱物は「Magic Note Pad」本体のほか、カバー、充電不要のデジタルペン「X3 Pro Pencil 2」、替え芯×4本、充電器、充電ケーブル(USB Type C to C)。

Photo: ヤマダユウス型

ペンは本体左の収納部にマグネットで吸着します。吸着力はかなり高く、 上の写真の距離で指を離してもバチっとくっついてくれますよ。

Photo: ヤマダユウス型

カバーを装着するとこんな感じ。ペンの部分が盛り上がっているのはデザイン的な特徴ですね。見た目ほど邪魔な感じはなく、むしろこの部分に一緒に持ち歩くスマホなどが引っかかって持ちやすいとすら感じました。

カバーの質感はやや光沢のあるグレーで、引っかき傷なども目立ちにくい。摩擦感も良好なので、普段から持ち歩きやすいですね。

「手書き欲」を刺激する、快適な書き味

さて、この「Magic Note Pad」ですが、普通のタブレットと違うのは「手書きに特化」しているところ。

具体的に特徴を紹介していきましょう。

Photo: ヤマダユウス型

ディスプレイはAGエッチングガラスを使用しているので、ペーパーライクフィルムを貼ったようで、ペンでの筆記がとても快適なんです。画面もノングレア(反射しない)だから、明るい場所でも反射が気になりません。

Video: ヤマダユウス型

実際にペンを走らせてみると、絶妙な抵抗感と滑らかさでスラスラと描けます。遅延もほとんど気にならず、リフレッシュレートが一般的な60Hzよりも高速な90Hzということもあって「手書きの心地良さ」がしっかり表現できていますね。

Photo: ヤマダユウス型

ちなみにこの書き味の滑らかさですが、選挙の投票用紙に使われている紙(ユポ)に近いと感じました。あの書き味がいつでも味わえるとは、贅沢だ……。

また、ソフトウェア面では専用アプリの「XPPen Notes」がとても優秀。メモやスケジュールなど、ほとんどの筆記ニーズはこのアプリで対応できます。

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新規ノートをつくる際のフォーマットも豊富で、白紙のほか、罫線、議事録、時間割、コーネルノート、さらに絵コンテといったニッチなフォーマットも。仕事からクリエイティブ向けまで、幅広いラインナップです。

Photo: ヤマダユウス型

ペンの種類も複数用意されており、筆圧も検知します。検知できる筆圧レベルは16,384段階と、業界でもトップクラス(※)です。

また、「XPPen Notes」アプリはGoogle ドライブのデータを読み込むこともでき、たとえばPDFを読み込んで書き込み・赤入れを行うことも可能。読み込んだPDFはページ単位で管理されます。

※実験室でのシミュレーション結果によるデータ。デバイスの使用環境によって異なる場合があります。

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OSがAndroidなので、PDFを閲覧・編集するアプリをユーザー自身でインストールすることも一応できます。でも、最初から「XPPen Notes」で操作できるなら手書き類を一括でまとめられて管理もしやすいですね。電車の移動時間に資料の赤入れなど、隙間時間の作業も捗るはず。

アプリというのは、起動のスムーズさも重要。「Magic Note Pad」なら画面に表示されているペンフローティングボタンに好みのアプリをショートカットとして登録でき、ワンタップで呼び出しが可能です。

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「XPPen Notes」を登録しておけば、この通りすぐに起動。メモが必要なタイミングで迷わずアプリにたどり着けます。会議前などバタバタしがちな状況では、こうしたプラス要素がありがたい。

手書きからデジタルテキストを入力することも可能。メモをとりながら録音することもできるので、会議での議事録やインタビューなどでは大いに役立つでしょう。

1300万画素のインカメラ、そしてマイクとスピーカーもそれぞれ2つずつ内蔵しているので、オンライン会議も難なく対応できちゃいます。

「Magic Note Pad」をもっと詳しく見る!

紙らしい表示をシミュレート

もう1つ、「Magic Note Pad」のユニークな機能をご紹介。本体天面のX-Paper Keyを押すと、3つのカラーモードを切り替えることができます。

Photo: ヤマダユウス型

左から、画像本来の色を正確に表示する「ネイチャーカラーモード」、彩度を抑えた目に優しい「ライトカラーモード」、紙に近いモノクロ表示の「インクペーパーモード」。

これら3つのディスプレイ表示モードを、ボタン1つで切り替えることができます(長押しや、設定アプリからも切り替え可能)。実際にそれぞれのモードの違いを見てみましょう。

ネイチャーカラーモード

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1670万色の高発色と400ニトの高輝度で、タブレットらしい鮮やかな表示に。 (※画面はライフハッカー・ジャパンの記事を参照)

ライトカラーモード

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ビビッドさが抑えられ、視覚刺激が低減。就寝前など目への刺激を抑えたいときに便利。 (※画面はライフハッカー・ジャパンの記事を参照)

インクペーパーモード

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完全なモノクロ表示。読書や論文などの読み解きに特化。 (※画面はライフハッカー・ジャパンの記事を参照)

実際に使ってみると、就寝前のような刺激を抑えたい場面では「ライトカラーモード」でも充分にコンテンツを楽しめると感じました。電子書籍などを読む際は「インクペーパーモード」にして、テキスト情報に集中するのが効果的ですね。

デジタルでの手書き、その最短ルート

「Magic Note Pad」のスペックは、重量が495g、厚み7mm。バッテリーは8,000mAhで、最大1週間も駆動できます。そして付属のデジタルペン「X3 Pro Pencil 2」は前述のとおり充電不要。

軽くてバッテリー時間にも懸念がないとなれば、まさに一日中持ち歩きたくなる1台です。カバーもあるから傷の心配もないですし。

Photo: ヤマダユウス型

普通のタブレットと違い、手書きのメリットを最大限引き出す製品デザインになっている、この「Magic Note Pad」。

ですが、もちろんAndroidタブレットとしても運用できるので、YouTubeで動画を見たりブラウザで検索したりもできます。プライベートではエンタメを楽しみつつ、仕事ではPCの側に置いて手書きを担当させる、といった二刀流の使い方が簡単に叶いますね。

通常のタブレットは、PCとセットで持ち歩いても役割が被りがちです。でも、「Magic Note Pad」は明確に手書きという役割がある。PCとスマホに次ぐ第3のデバイスとして運用すれば、いつでも手書きという選択肢を選ぶことができるのです。

Photo: ヤマダユウス型

「Magic Note Pad」は、手を動かすことで生まれるインスピレーションを期待したい人にとって、まさに魔法のようなタブレットだといえます。

キーボード操作に不自由さを感じたことがあるのなら、このタブレットが救世主となるでしょう。

「Magic Note Pad」クリスマスセール開催中!

2025年12月25日(木)までの期間限定で、Magic Note Padが25%オフで買えるセールが開催中。

セール価格は先着100名様までなので、ご購入はお早めに。

期間:2025年12月25日(木)まで

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購入特典:替え芯20本セット

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Source: XPPen, Photo: ヤマダユウス型