<義母の悪意…もうムリ!>「許せないッ」私の大事な息子が奪われた!【第6話まんが:義母の気持ち】

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私はセイヤの母。若いころに離婚を経験して、たったひとりでセイヤを育て上げてきました。仕事と家事、育児すべてをやりきるのは大変でしたが、セイヤの笑顔を見れば乗り切れました。なんたってセイヤは私の「小さな恋人」だったのです。しかし成長したセイヤは他の女と結婚すると言い出し、あげくの果てには子どもまで……。私からセイヤを奪った嫁が憎い、許せません。何とかしてセイヤを私の元に戻さなければいけません。そのためにはどんな汚い手でも使うつもりです。

ほんの少しの心の隙間を埋めたかった私は、つい他の男性に気を取られてしまいました。魔が差したと言えばそれまででしょう。しかし夫にバレて、すべてが終わってしまったのです。

離婚した私に残されたのは、まだ小さなセイヤだけでした。

いつでも私のそばにいてくれるかわいいセイヤは、私の生きるすべてでした。私の「小さな恋人」と、本気で思っていたのです。だからこそセイヤが誰かに奪われるなんて、考えたくもありませんでした。

私だけのものだったのに、セイヤは私の知らない女性を選び、私の目の前で幸せそうな家庭を築きはじめ……私の心は嫉妬と憎悪に蝕まれました。

幸せな日常を、少しだけ掻き乱してやろうと思ったのです。だって私を置いて幸せになるなんて、絶対に許せないですから。

しかし私の計画はうまくいかず、結局嫌われてしまいました。セイヤは憎たらしい嫁の言いなりになって、私を遠ざけるようになり、焦った私は同居まで提案したのですが……とうとう引っ越しまでしてしまったのです。どこに住んでいるのかも教えてくれません。



若さゆえの出来心で過ちを犯し、離婚することになってしまった私。

ひとりで息子を育て上げるのは大変でしたが、私は息子を「小さな恋人」として大切に大切に育て上げました。

しかし大人になった息子は他の女性を選び、私を置いて幸せな家庭を築いています。それが許せず、嫌がらせを企てた私。

結局私が躍起になればなるほど息子は遠ざかり、引っ越してしまいました。

今では連絡さえ思うように取れず、「会いたい」と伝えても拒絶されるばかりです。

私はひとりぼっち。この寂しさを、いったいどうしたらいいのでしょうか……。

原案・ママスタ 脚本・motte  編集・海田あと