サラーが退団を望むなら、考え直すべき レジェンドが主張「彼は栄誉礼を受けるに値する。盛大に送り出すべき」
プレミアリーグ第15節リーズ戦まで3試合連続でスタメンを外され、CLインテル戦ではメンバー外となっていたリヴァプールFWモハメド・サラー。リーズ戦後にアルネ・スロット監督に対し批判的な発言を行ったことが話題となり、不満を抱えていることが明らかとなった。その後サラーとスロット監督は話し合いを行い、第16節ブライトン戦ではベンチからの出場を果たしたが、しこりを残したままアフリカ・ネーションズカップのためにサラーは離脱することになる。
「私にとって一番気になるのは、今からシーズン終了までモハメド・サラーのプレイを見ることができるかどうかだ。もし彼が移籍を考えているなら、もう一度考え直すよう促したい。というのも、サウジリーグに行くだろうという噂があるからだ」
「シーズン後半のリヴァプールやFAカップ決勝や、チャンピオンズリーグ決勝に進出する可能性がある。ブダペストで行われるチャンピオンズリーグ決勝を、サウジアラビアでサラーが観戦する姿を想像できるか? 彼は栄誉礼を受けるに値する。コップ・スタジアムにモザイク画を飾られるべきだ。最後の試合に妻と子供たちを連れてきて、リヴァプールの選手として成し遂げた功績を讃えるべきだ。だから、監督との意見の相違は4カ月脇に置いておいて、盛大な送別会をしよう」
キャラガー氏自身もサラーの行いを批判していたが、今回の件でサラーが退団するというシナリオは望んでいないようだ。キャラガー氏の言うとおり、サラーは感謝とともに送り出されてしかるべき存在で、ファンも喧嘩別れなど望んではいないはずだ。AFCONへの参加はサラー、監督、そしてチームにとって解決の時間を与えるという意味でもタイミングが良かったかもしれない。
