ダイヤよりも希少? 入手難度が非常に高い”レアストーン”とは【宝石・ジュエリー図鑑】

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出会えたら神レベル? めずらしいレアストーンとは

とれる量が少なかったり、近い未来にはとれなくなるかもしれない宝石や、ほかにはない輝きをもつ高品質の宝石などは「レアストーン」とよばれます。コレクションしたい気持ちになります。

世界三大希少石(パライバトルマリン/パパラチアサファイア/アレキサンドライト)

原石のとれる量が減っていたり、とれる鉱山が閉山していたり、「発色がよい」「インクルージョンが少ない」などといった条件をそなえた質の高いものが少ないなどの理由から希少石といわれています。

左から、パライバトルマリン/パパラチアサファイア/アレキサンドライト 写真:BIZOUX

アメリカ三大希少石(ロードクロサイト/レッドベリル/ベニトアイト)

主にアメリカでとれる希少な宝石。3つとも、宝石になれる質のよいものがとれる場所がかぎられているなどの理由から、アメリカ三大希少石といわれています。

左から、ロードクロサイト/ベニトアイト/レッドベリル 写真:BIZOUX

世界四大宝石

「ダイヤモンド」「サファイア」「エメラルド」「ルビー」の4つは世界四大宝石とよばれます。どれも誕生石になっている有名な宝石ばかり。古くからその存在を知られ、多くとれるものではなく、美しく、価値があるとされています。

左から、エメラルド/ダイヤモンド/ルビー/ブルーサファイア 写真:BIZOUX

話したくなるネタ「宝石の価値はどうやって決まるの?」

数が少ないものをほしい人が多いと、価値があがります。宝石は、美しさやじょうぶさなどの視点が加わって価値が決まります。

宝石の価値のイメージ

✓ 色や輝きなどが美しい
✓ きづつきにくい/こわれにくい/変化しにくい
✓ たくさんの人がほしがるものなのに数が少ない など

くわしくは書籍156、170ページ。半導体の宝石などから、宝石の価値を見極める仕事もあります(書籍199ページ)。

【出典】『宝石・ジュエリー図鑑』監修:BIZOUX(ビズー)/科学監修:小田島庸浩