名古屋観光ホテル「オータムアフタヌーンティー」を体験。生演奏が流れるラウンジで、秋の恵みを満喫

1936年(昭和11年)開業の格式高い老舗ホテル「名古屋観光ホテル」。こちらの1階に位置するラウンジ「ジャルダン」では、11月1日(土)から11月30日(日)までの期間「オータムアフタヌーンティー」を開催。
秋のフルーツを使用したスイーツと、香り豊かなセイボリー、ミュージックラウンジならではのオリジナルスタンドなど、魅力たっぷりのアフタヌーンティーを編集部が体験しました。

アフタヌーンティーは、生演奏が流れるラウンジで
1936年に開業し、長い歴史と格式を誇る「名古屋観光ホテル」。伏見駅から徒歩2分とアクセスもよく、ビジネス・ショッピング・観光に便利な老舗ホテルです。2023年11月にオープンしたラウンジは、「ジャルダン(庭)」を意味する開放的な空間。
実際に足を踏み入れてみると、席間隔が広く、自然光が差し込む落ち着いた雰囲気です。ミュージックラウンジということもあり、生演奏を聴きながら、食事をゆっくり楽しめるのが特徴。心地よくおしゃべりしながら優雅な時間を過ごせそうな予感です。

“秋の味覚狩り”をイメージしたアフタヌーンティー
今回編集部が体験したのは、11月1日(土)から11月30日(日)まで開催中の「オータムアフタヌーンティー」。ティーセットには、秋の味覚の代表である栗や芋のほか、秋の果実がたっぷりと盛り込まれています。フルーツが全体的に差し色のように入っているため、最後まで飽きることなく食べられそうです。
ジャルダンのアフタヌーンティーの注目ポイントは、なんといっても「ト音記号型」のオリジナルティースタンド! ミュージックラウンジならではのオリジナリティあふれるスタンドは、ほかでは見られないデザインです。そして、この写真映え抜群のティースタンドに、圧巻のボリューム感のスイーツとセイボリーがのって登場。
◆名古屋観光ホテル「オータムアフタヌーンティー」を編集部が体験レポート

かわいさNo.1。シャインマスカットの魅力がぎゅっと詰まった「シャインマスカットのパフェ仕立て」
まずはデザートから。お店のおすすめ「シャインマスカットのパフェ仕立て」をいただきます。セットの中でもひときわ存在感を放つ、そのかわいらしい見た目に気分が上がります!
ごろっとフレッシュな果実の下には、生クリーム、さらに軽やかな口どけのマスカットのムースが。とにかくシャインマスカットをふんだんに使用した贅沢な1品です。下のムースが甘すぎず、シャインマスカットのすっきりした味わいと絶妙にマッチ。
繊細に飾られたホワイトチョコレートは、ミルキーな甘さが、シャインマスカットの上品な爽やかさを引き立てていました。また、添えられたオレンジの酸味が、全体の甘さをほどよく引き締めています。シャインマスカットを色々な食べ方で楽しめる、欲張りなスイーツでした。

編集部のお気に入り!自然な甘みとカスタードクリームが絶妙なバランスの「さつま芋タルト」
編集部が特に気に入ったのは「さつま芋タルト(写真上)」です。カスタードクリームがほどよい甘さなので、さつまいも本来の甘みが引き立っている感じがしました。また、クレームダマンドの味わいが濃厚で、下のタルトの食感とも相性抜群! 今が旬の「さつまいも」を存分にいかしたスイーツでした。
もう1つのお気に入りは「葡萄ジュレ(写真下)」。上に乗っている2種類のぶどうのおいしさはもちろんのこと、ジュレ自体がまるでぶどうを食べているかのような、濃厚かつみずみずしい味で驚き! 見た目よりも食べ応えがある1品です。

旬を閉じ込めた、おすすめの秋スイーツ2種。栗や洋梨を使用
秋ならではのスイーツにも心を奪われました。和栗の香りが食べた瞬間に口の中で広がる「和栗のモンブランタルト(写真上)」は、生クリームが軽めなので見た目よりもさっぱりといただくことができ、タルトのホロホロとした食感とも好相性です。
「塩キャラメルのガトー 洋梨添え(写真下)」は、キャラメルのほろ苦さがしっかりと感じられる大人のスイーツ。洋梨のフルーティーな香りとみずみずしい甘みが、キャラメルの香ばしさを際立たせています。ピンク色のチョコレート「パールクラッカンフランボワーズ」(※)が味わいのアクセント。ほかのデザートを食べ進める中でのひとやすみにもぴったりです。
※パールクラッカンフランボワーズ=サクッとしたフランボワーズ味のチョコレート

※スコーンの皿は音符ではないデザインの可能性もあります
季節のジャムと味わうスコーン、香りを楽しむセイボリー
スコーンに添えられるジャムは、シーズンに合わせてご用意。今回の「オータムアフタヌーンティー」では、「キャラメルりんごのジャム」が登場。キャラメル感がしっかりと感じられるので、味わいを変えながらスコーンをいただけたのが編集部のお気に入りポイントでした。
シェフおすすめのセイボリーは2種類。1つ目は「栗とチーズのクラッカーサンド」といって、クリームチーズのほのかな酸味と塩気が、栗のまろやかな甘みを引き立てて上品な味わいのメニュー。
2つ目は「茸とシーフードのカクテル風」。豊かな香りを存分に堪能できるよう、2種類のきのこを使用しているのだとか。その日によって使うきのこが変わるそうなので、当日のお楽しみに。
◆アフタヌーンティーを優雅に過ごせるポイントは、おいしい紅茶と生演奏

ドイツの老舗ブランド「ロンネフェルト社」の紅茶をフリーフローで
紅茶はドイツの老舗ブランド「ロンネフェルト」のティーセレクションを採用しているのも、ジャルダンの魅力のひとつ。16種類のラインナップから、フリーフローでいただけます。
「ソフトピーチ」は、りんごやローズヒップの爽やかな酸味が特徴の紅茶。シュガーを入れて味変しながら楽しむのが編集部のお気に入り。酸味が甘味に変わり、よりまろやかな味わいに。キャラメルのケーキと合う!
今回のアフタヌーンティーにおすすめのフレーバーは「ダージリンサマーゴールド」とのこと。華やかな花の香りと、マスカットのようなニュアンスが感じられる味わいです。

生演奏×圧巻のボリュームが唯一無二のアフタヌーンティー
生演奏が流れる心地よい空間、圧倒的なボリューム感のスイーツとセイボリーは、ここでしか体験できないアフタヌーンティー。特にスイーツは小さめサイズで数多く揃えてあるので、少しずつ食べたい女性にとってはいいことづくめ。また、はじめにふれたとおり、フルーツが随所に使用されていたことで、最後まで飽きずに食べられたのがよかったです!
ホテルアフタヌーンティーの場合、お話ししやすい環境であるかどうかも編集部は重視しているのですが、周りに迷惑じゃないかな? という気がかりを生演奏がほどよく消してくれるために、気張らず、リラックスして楽しめました。ぜひ、大切な人と一緒に、出かけてみてください。
