古河電がマイナスに転じる、上期は2ケタ増益で着地も材料出尽くし感
情報通信分野で光ファイバ・ケーブル、光部品などデータセンター関連製品が増産投資の効果もあって順調に拡大し業績を牽引。またデータセンター向け放熱・冷却システムなども伸長した。一方で、自動車向け電池の減少やエネルギーインフラ事業における採算性の悪化、為替・銅価の影響はあったものの、売り上げ増により吸収した。
なお、26年3月期通期業績予想は、売上高1兆2000億円(前期比0.1%減)、営業利益530億円(同12.5%増)、純利益360億円(同7.9%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS

