バルセロナの最終ラインを面白いように攻略したフォルブス(左)。(C)REUTERS AFLO

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 現地11月5日に行なわれたチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第4節、ベルギーの強豪クラブ・ブルージュがホームでバルセロナと対戦。相手に一度もリードを許さない力強い試合運びで3−3と、あと一歩で金星のハイパフォーマンスを見せた。

 この一戦で巨大な輝きを放ったのが、クラブ・ブルージュの右ウイングを務めたカルロス・フォルブスだ。6分、右サイドのオープンスペースに抜け出し、FWニコロ・トレソルディの先制点をアシストすると、17分、63分にもスペースへの飛び出しから得意の左足でゴール。見事、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いた。

 バルセロナのハイラインを攻略した韋駄天に、ファンも熱狂。SNS上には驚きや興奮に満ちた声が溢れている。
 
「フォルブスって選手、絶対21歳じゃないだろ」
「フォルブスとかいうのバケモンすぎるな」
「バカはええのにテクニック持ち合わせてる」
「エトーみたいな身軽さがあるな」
「2G1Aなのでこれを機に獲得に動くクラブは出てきそう」
「いい意味でウザい(褒め言葉)」

 生まれ故郷であるポルトガルのU−21代表に名を連ねるフォルブスは、マンチェスター・シティのアカデミーで育った21歳。アヤックス、ウォルバーハンプトンを経て、今夏に加入したクラブ・ブルージュで非凡な才能を開花させつつある。ミランなどが興味を持つトレソルディとともに、2026年の移籍マーケットを賑わせる存在になるかもしれない。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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