ヘディングでチームの2点目を決めたゴメス(8番)。写真:永島裕基

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[国際親善試合]日本 2−2 パラグアイ/10月10日/パナソニックスタジアム吹田

 日本代表は10月10日、パラグアイ代表と国際親善試合を戦い、2−2で引き分けた。

 21分に先制点を奪われた森保ジャパンは、26分に小川航基が放った強烈なミドルシュートで同点に追いつく。64分にディエゴ・ゴメスにヘディングで勝ち越しゴールを許すも、後半アディショナルタイム4分、89分に入ったばかりの上田綺世のヘディング弾で、ドローに持ち込んだ。

 三笘薫が所属するブライトンでプレーするD・ゴメスは試合後、「ゴールを決められたことはとても嬉しい。望んでいた結果ではなかったが、ここから気持ちを切り替えて、リカバリーして韓国戦に臨みたい」とコメントした。
 
 また、日本の印象については、「日本は非常にサッカーが上手く、ヨーロッパでプレーしている選手たちも大勢いて、とてもボールの扱いが上手い。中盤の中央エリアで上手くボールを回すという印象だ」と称賛した。

「そういう日本を相手に、今日のような結果を出せたのは、ワールドカップに向けては良かったと思う」

 手応えと悔しさを感じた一戦になったようだ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

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