メリーノ、ル・ノルマン、スビメンディもいなくなった 今のソシエダが上位を目指すのは困難か「久保はクラブに残っている最大のブランド」
2019-20シーズンからはラ・リーガで6位、5位、6位、4位、6位と安定して上位に入ってきたレアル・ソシエダだが、昨季は11位と大きく順位を落とした。昨季限りでイマノル・アルグアシル体制も終わりとなり、ソシエダは1つの正念場を迎えている。
『Football Espana』は今季も欧州カップ戦出場権を逃す場合は、一気に凡庸な中堅クラブに成り下がると警告している。
「チームの背骨はここ2年で大きく空洞化した。オヤルサバル、レミロといった選手は残っているが、昨夏のル・ノルマンとメリーノの退団は痛手となった。今夏にはスビメンデイまで移籍し、新しいチームになっている。日本のスターである久保はクラブに残っている最大のブランドと言える。しかし彼も今夏の補強不足には苦言を呈している。ソシエダの成功は優秀なアカデミーの選手たちに支えられてきたところもあるだけに、監督のフランシスコが若手を最大限活用できるかが今季の行方を左右するものになるだろう」
同メディアはこのように伝えていて、期待できる状況とは言えない。久保にも退団の可能性は残っていて、そうなればソシエダにとってかなり苦しいシーズンとなるだろう。
