日本対台湾戦の客入りの悪さが話題を呼んでいる。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

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 ニルス・ニールセン監督が率いる日本女子代表は7月9日、韓国で開催されているE-1選手権(東アジア選手権)の第1節で台湾女子代表と対戦した。

 大会3連覇を目ざすなでしこジャパンは、22分に矢形海優が先制点を奪うと、その3分後には滝川結女が追加点を挙げて前半を2−0で終える。後半にも、高橋はなの得点とオウンゴールで加点し、4−0の勝利を収めた。

 なでしこジャパンが初戦で圧勝を飾った一方で、この試合で話題となっているのが、観客の少なさだ。スタンドのほとんどが空席で、公式記録によると観客数はまさかの193人だったという。試合会場の水原ワールドカップスタジアムの収容人数が約4万3000人のため、収容率はわずか0.45パーセントだ。
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 また、この試合の後に行なわれた開催国の韓国対中国のゲームでは観客数が923人だったため、その約20パーセントに留まった。

 この数字に対して、SNSやネット上では「運営スタッフや警備の数のほうが多いんじゃない?」「部活の応援に来た家族くらいの規模」「無料でチケット配ればいいのに」「確実に赤字だ…」「衝撃的だな」「開催する意味あるのか?」といった声が上がっている。

 8日に行なわれた男子の日本対香港の一戦でも観客数が687人で、その少なさが話題となっていたなか、今回はさらに下回る結果となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部