投資家の田端信太郎氏が、自身のYouTubeチャンネルに公開した動画『【株ライブ】ボラがないのでINFORICHへの質問募集!〜毎朝845からPERAGARU塩谷と株金が株価を動かすニュースを切る!』で、スマホ充電レンタル「CHARGE SPOT」を運営するINFORICH社に対する今後の質疑応答会の開催を告知し、同社への率直な疑問や期待について語った。

田端氏は、自身もINFORICHの株主であると明かし、最近の株価低迷に言及。「もうなんか損切りして出てきたくなる気持ちを必死でこらえて明るい未来を信じている」と、株主としての複雑な心境を吐露した。事業そのものには期待を寄せつつも、これまでの企業側の情報発信、とりわけ決算説明には課題があるとの認識を示している。「事業自体じゃなくて説明が問題あるかなって。問題というか課題があるかなって思う」と指摘した。

特に、過去に「株ベリー」というプラットフォームで行われたINFORICHの決算説明会での質疑応答について、田端氏は「(INFORICH側の回答が)55点くらい」「回答がいけてない」と辛口に評価。「数字がうまくいってない時にのらりくらり一般論で逃げている事業責任者のめちゃくちゃよくあるパターン」「オーナー社長は株主だから、ああいうのはフラストレーションたまる」と、経営者と株主双方の視点から企業コミュニケーションのあり方に言及した。

一方で、個人投資家からの質問の質については高く評価しており、「INFORICHの個人投資家は俺、レベル高いと思うな。質問鋭すぎてちょっとかわいそうなくらいだったんだけど」「株ベリーの質問が鋭すぎて、若干CFOの渡邊さんが…あの場でああなるのもしょうがないかなと思うぐらい鋭い質問ではあるが」と、企業側がタジタジになるほど的を射た質問が多かったことを振り返った。

動画の後半では、近く開催予定のINFORICH秋山社長との質疑応答会に向けて視聴者からも質問を募集。「遠慮なく(質問を)ぶつけたい」と、株主として企業との建設的な対話を望む姿勢を鮮明にした。

チャンネル情報

「愛と誠のアクティビスト投資家」田端信太郎です。堀江貴文さんや前澤友作さんの部下として間近で創業オーナー社長の振る舞いをみながら、LINEやZOZOで執行役員をつとめ、ライブドア、NTTデータなどで、社員としてIT企業を中から見た経験を活かしながら、個人投資家の立場から、株式投資という最高にエキサイティングな知的ゲームの楽しみと喜び、そして苦しみと恐ろしさを動画で、喜怒哀楽を込めて熱弁していきます!