去就が注目されている前田。(C)Getty Images

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 セルティックのFW前田大然にイングランドの複数クラブが興味を持っているようだ。

 ここまで公式戦47試合に出場して33ゴール・11アシストと爆発している日本代表ストライカーについて、英メディア『TBR FOOTBALL』が5月1日、次のように報じた。

「TBR FOOTBALLが独占的に明らかにしたところによると、リバプールやアーセナルなどプレミアリーグの多くのクラブがセルティックのスター、ダイゼン・マエダに興味を示しているという」

 同メディアは、「マエダは27歳の左ウイングで、CFとしてもプレーできる彼は、同胞のキョウゴ・フルハシ(古橋亨梧)らとともにセルティック・パークで常に印象的な活躍を見せてきた。全コンペティションで47試合に出場して33ゴールを記録しており、プレーのレベルを一段引き上げたと言えるだろう」と紹介。こう見立てている。

「ブレンダン・ロジャーズ監督は、現在の契約が2027年に満了するマエダと新たな契約交渉に入る用意があることを示唆した。しかし、マエダはグラスゴーを離れるかもしれない」

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 記事は「TBR FOOTBALLのグレアム・ベイリー主任記者は、マエダがプレミアリーグの複数のクラブのターゲットとして浮上していることを理解している」とし、こう伝えている。

アーセナル、リバプール、チェルシー、トッテナムがセルティックのFWに注目しており、この日本代表選手が印象に残っていないとは想像しがたい。そして、アストン・ビラ、ブレントフォード、フルアム、クリスタル・パレス、ウェストハム、新たに昇格したリーズもマエダに注目している」

『TBR FOOTBALL』は「マエダは今夏、約2500万ポンド(約48億円)で移籍する可能性があるとみられている」とし、こう締め括っている。

プレミアリーグからオファーがあったとしても、マエダがそれに耳を傾けないということは想像しにくい。彼は素晴らしい才能の持ち主であり、ロジャーズが彼を失いたくないのは明らかだ。しかし、どのレベルでもゴールに貢献できる左ウイングは、キャリアの絶頂期にイングランドへの移籍の準備ができているかもしれない」

 争奪戦の行方に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部