「観光客のような投稿をファンは気に入らず」電撃引退発表のワールドカップV戦士に海外紙がチクリ「メンバーから外され…」
4月4日、元ドイツ代表のマッツ・フンメルスが今季終了後の引退を発表した。
代表では2014年にワールドカップ優勝。クラブではバイエルンとドルトムントとブンデスリーガ優勝5回、DFBポカール優勝3回など、数々のタイトルを手にしている。
まぎれもない偉大なDFだが、今季加入したローマでは厳しい日々を過ごした。フリーで加入も出場機会が与えられず、イバン・ユリッチ体制ではほとんどピッチに立てず。一方で、SNSでの投稿が一部のローマ・サポーターの反感を買った。
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引退発表を伝えたイタリア紙『Gazzetta dello Sport』は、「今季はローマで光よりも影を見てきた。メンバーから外されたり、ビルバオ戦では退場。一方でまだ怪物級のパフォーマンスも何度か見せた」と報じている。
「9月にフリーで加入し、ユリッチ体制でほぼずっとベンチに座り、ラニエリの下で主役に復帰。それから再びベンチとなり、何度かインスタグラムでの『観光客』のような投稿がサポーターから気に入られなかった。ビルバオ戦での退場はローマの敗退につながり、事実上イタリアでの冒険を終わらせることになった」
永遠の都では、本来の力を十分に発揮することができなかった。だが、偉大な功績は確かだ。同紙も「ドイツ史上有数のDF」と評している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
