元日本代表・奥抜侃志【写真:Getty Images】

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ニュルンベルク奥抜侃志、今冬Jリーグ復帰の噂が浮上

 ドイツ2部ニュルンベルクの元日本代表MF奥抜侃志にJリーグ復帰の噂が浮上している。

 ドイツメディアでは複数のクラブが獲得に関心を持っているなかで、2024年シーズンのJ1リーグで4位だったガンバ大阪が移籍先の筆頭候補だと伝えている。

 25歳の奥抜は2022年に下部組織時代からプレーしていた大宮を離れて、ポーランド1部グールニク・ザブジェへレンタル移籍。その1年後にはドイツニュルンベルクへ完全移籍を果たした。欧州での挑戦を続け、2024年元日には日本代表デビューも飾ったが、現在は元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ監督が率いるニュルンベルクでは出番が得られず、移籍の噂が過熱している。

 ドイツ誌「キッカー」によれば、9月29日のハノーバー戦でのベンチ入りを最後に試合のメンバーから外れている奥抜は木曜日(1月2日)の練習も欠席。日本への移籍に近づいているという。また、ドイツの移籍情報サイト「Transfermarkt」はG大阪、サンフレッチェ広島、そしてJ1連覇の王者ヴィッセル神戸の強豪3クラブから奥抜獲得の問い合わせがあり、そのなかで「G大阪が最有力候補」になっていると伝えている。クラブは奥抜の移籍金として50万ユーロ(約8100万円)を期待しているようだ。

 森保ジャパンにも名を連ねた実力十分の25歳の新天地がどこになるのか注目だ。(FOOTBALL ZONE編集部)