「痛いねぇ〜」「思ったよりチープ」福原愛、ハロウィンコスプレ披露するもドン引きの声…“ぶりっ子ポーズ” に拒否感も
不倫騒動などで日本での足場を失い、現在はTikTok、Weibo(中国版X)、小紅書(中国版インスタグラム)を駆使して、中国を活動の拠点に据え、タレント活動を続ける福原愛。かつて卓球少女として名を馳せたが、現在はインフルエンサーのような投稿が続いている。
そんな彼女にとって、ハロウィンは格好のイベントだったのだろう。16日にWeiboにアップした画像は、コスプレした “小悪魔” と “幽霊” の姿だった。
「もうすぐハロウィン。みなさんは1枚めと2枚めのどっちが好き?」
こんなテキスト(原文は中国語)とともに投稿された2枚の画像でコスプレ姿を披露した福原。その様子は、どこか “ぶりっ子” な雰囲気が。中国のファンからは好評のようだが、日本のXではドン引きの声が多数寄せられている。
《痛いねぇ〜、勘違いすると道を外すなぁ》
《うーんキツい 色々と》
《思ったよりチープで痛かった》
さらに、23日には、『不思議の国のアリス』のコスプレをした様子も投稿していた。ハロウィンに向けて、福原のテンションも上がっているのだろうか。本人はノリノリの様子でポーズもキメているのだが……。
「福原さんと言えば、2024年1月、中国向けのデジタル配信で商品を販売する『ライブコマース』に挑戦しました。1月の売上げは50万円程度だったようですが、アクセサリーなどの実演販売もしていましたから、今回着ている衣装も売り出したらスゴイですね。
ほかにもTikTokでは値切りながらショッピングする様子や、ダンスなど手を変え品を変え、いろんなことに挑戦しています。
とはいえ、今回のハロウィン投稿の不評ぶりを見るに、日本での活動はまだまだ難しそうです」(芸能記者)
福原のいまの心情は、幽霊コスのような恨み節なのか、それとも小悪魔コスのような明るさに満ちているのか――。