イタリア戦に出場したバレー男子日本代表の高橋藍【写真:FIVA提供】

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パリ五輪

 パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝が行われた。世界ランキング6位の日本が、同2位のイタリアと対戦。2-3(25-20、25-23、25-27、24-26、15-17)で逆転負けを喫し、準決勝進出はならなかった。試合後、涙に暮れる高橋藍を抱き締めた人物に「涙腺崩壊」「こっちも大泣きした」など感動が広がっている。

 マッチポイントを再三握りながら大逆転負けを喫した日本。敗戦の瞬間、選手はコートに崩れ落ち、多くが涙に暮れた。高橋藍もその一人。すると、挨拶を終えた後でネットをくぐり、歩み寄ったイタリアの選手がいた。セリエAのモンツァで高橋とチームメートだったガラッシだ。2人は抱き合い、号泣する高橋はガラッシの胸に顔をうずめ、ガラッシも高橋に何度も声をかける。敵と味方の関係を越えた感動のシーンだった。

 ネット上には「ガラッシと抱き合う時に泣いてるの見てこっちも大泣きした」「最後挨拶した後のガラッシと藍くんの抱擁は泣ける」「ガラッシとらんらんのハグ見かけて引いてた涙がドバドバ出てくる」「ガラッシとのハグのとこ涙腺崩壊」「元チームメート尊い」「ガラッシ仇取ってくれ」などの声があふれていた。

(THE ANSWER編集部)