【熊本県知事選】幸山政史氏 「どこかの政党には偏らない」 8つの公約発表 『交通渋滞対策』『高校授業料の完全無償化』『被災地の復興』など
3月24日投開票の熊本県知事選に立候補を表明している幸山政史(こうやま せいし)さんが28日、公約を発表しました。
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知事選への出馬を表明している元熊本市長の幸山政史さん(58)は事務所開きに合わせ、被災地の復興や交通渋滞対策など8つの公約を発表しました。
その中で、蒲島知事が「良き流れ」としたTSMC進出の経済波及効果については…
幸山政史氏「光が届きにくい地域を中心に市町村と連携して地場企業の育成や振興に取り組んでいく」
「増収が見込まれる県税を物流強化や観光振興などに投下したい」としました。
また人口減少が続く中、「子育て分野」の政策については、高校授業料の完全無償化など県独自の施策を検討・実施するとしています。
一方で、政党への支援の依頼については…
幸山氏「どこかの政党に偏るのではなくて、幅広い県民の皆様方に呼びかけて参加をしていただいて、そしてそのことを県政の力に変えていきたい」
なお知事選には、これまでに元副知事の木村敬(きむら たかし)さん(49)が立候補を表明しています。
幸山政史さん8つの公約(幸山政史 Official Siteより)
公約①:被災地の復興が最優先。安心して暮らせる県土をつくる。
公約②:半導体産業の経済効果を一人ひとりが実感。九州の真ん中から世界へ。
公約③:交通渋滞対策は今すぐ取り組めるものと将来構想をセットで
公約④:豊かな水資源と環境を未来へ継承。日本一の農林水産業県に
公約⑤:若者たちの暮らしをサポート。稼げる県!子育て県!くまもと
公約⑥:誰もが健康でいきいきと暮らせる「元気寿命日本一」を実現
公約⑦:歴史文化を守りスポーツや芸術に親しみ暮らしをエンジョイ
公約⑧:開かれた対話型の県政を実現
