プロ監修!首こり解消に導くマッサージのやり方を伝授。編集部おすすめのマッサージサロンもご紹介
あなたは首こり予備軍? 首こりが起きる習慣チェックリストに答えて、日々の生活を振り返ろう。簡単にできるセルフマッサージ方法から、都内近郊でおすすめの首こり解消へ導くマッサージ・リラクゼーションサロンをご紹介。ぜひチェックしてみて。
◆首こり・ハリはなぜ起こる?

あなたはいくつ当てはまる?首こりチェックリスト
□普段から長時間(30分?1時間以上)のデスクワーク作業をしている
□姿勢が悪い(猫背)状態でスマホやテレビなどを見続ける
□睡眠不足である
□ストレス環境に長時間いることが多い
□運動不足である
□首を冷やしてしまうことがある

首こりが起こる2大要因
1.筋肉の硬直
肩を上げて顎が出る姿勢で長時間デスクワークやスマホを操作すると、首や肩の筋肉が硬くなり、血行が悪くなるため、首のこりや痛みが出てしまう。
また、精神的なストレスが続くことで自律神経のバランスを崩してしまい、筋肉の緊張や血行障害が首こりの原因に。連日ストレスにさらされて筋肉の緊張状態が続くと、首こりが慢性化してしまうことがある。
2.体の冷え
夏場の冷房、冬の冷たい風などで体が冷えてしまうと、血流が悪くなり、それが首こりに繋がってしまうことがある。冷たい飲み物やきゅうりなどの体を冷やす食べ物を過剰に摂取することで、内臓から体全体が冷えてしまうことも。
◆首こりしないための習慣を身につけよう

まずは「6つの習慣」をクリアしてみて!
【習慣1】長時間同じ姿勢でいる場合は、30分?1時間に1回は首を回したりストレッチをする
【習慣2】通勤や買い物で歩く・階段を使うなどして、適度な運動をする
【習慣3】1日7時間半分以上の睡眠時間をとる
【習慣4】顎を引いた、いい姿勢を心がける
【習慣5】湯船に浸かる、マフラー、腹巻きなど、首周りや足もとを冷やさない
【習慣6】寝る前やお風呂に入った後に、ストレッチをゆっくりと行う
◆部分別!簡単セルフマッサージ方法を3つご紹介!

首後ろのマッサージ方法「天柱のツボ押しセルフケア」
■STEP1:両手の親指を、天柱(頭と首の付け根にある太い2本の筋肉の外側のくぼみ)というツボに当てて、少し押す

■STEP2:そのまま首を少し後ろに倒し、見上げるようにする(10秒×3セット)
※朝、昼、晩の1日3回行う

首前面のマッサージ方法「セルフリンパマッサージ」
■STEP1:右手の平を左の耳下に当て、鎖骨の中央までなでる

■STEP2:右手の平を左の耳下に当て、肩先に向かってなでる
■STEP3:STEP1とSTEP2を繰り返す(1分間)
■STEP4:反対側の右首を同じようにSTEP1とSTEP2を繰り返す
※ゆっくりしたスピードで1日1回お風呂上がりのタイミングがおすすめ

首横のマッサージ「首横を伸ばすセルフストレッチ」
■STEP1:首を左に倒す
■STEP2:左手を側頭部に当て、手の重みだけを使ってそのまま左側に少し倒す
■STEP3:首の横が伸びているのを感じながら、15秒キープ
■STEP4:反対側も同じようにストレッチ
※左右交互に15秒×3回ずつ、1日3セットが目安
セルフマッサージの注意点
※セルフマッサージをやり過ぎるともみ返しが起きやすいため注意。1回を長い時間やったり、1日の中で回数を多く行ったりするよりも、毎日継続することが大切
※指圧セルフマッサージでは、痛くなく、心地いい圧で10秒キープすることを心掛けること
※こっている部分を強く押したくなるが、リンパマッサージではなでることを意識して、優しく流すように行おう
※首のセルフストレッチでは、力を入れて無理に伸ばさないように注意を。かえって筋肉を痛めてしまう可能性があるため、痛みを感じない心地いい力加減から始めること
◆マッサージサロンで首をマッサージをすることのメリット
メリット1:1人ひとりに合った首こりケアができる
専門知識や、豊富な経験を持つセラピストに見極めてもらうことで、力加減やそれぞれのこりのポイントなど個人差を考慮して、1人ひとりに合った方法でマッサージを受けられる。
