古巣マドリーから熱視線を浴びている久保。(C)Getty Images

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 レアル・マドリーがここまで5ゴールと躍動している久保建英の再獲得を狙っている――。これまで現地メディアが何度も報じてきた。

 そんななか、レアル・マドリーの専門メディア『Defensa Central』は10月19日、マドリー内部の具体的な動きを伝えている。

 同メディアは「レアル・マドリーのチーフスカウトであるジュニ・カラファトは、2人の才能ある選手との契約を完了させたいと考えている」とし、レアル・ソシエダの日本代表MFとチェルシーのDFリース・ジェームズがその候補だと報じている。

「それぞれのチームで非常に実りあるシーズンを過ごしており、数年間カラファトの監視下にあった選手だ。両選手とも若く、サンティアゴ・ベルナベウでの滞在中に成長を続ける可能性を持って加入するだろう。レアル・マドリーは必要な動きだけを望んでおり、リースとタケの両選手が根本的な補強になると考えている」

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 記事は「ロス・ブランコスは、2024年に向けてディフェンスラインとオフェンスラインの両方に選手を組み入れたいと考えている。現時点では、緊急に改善が必要ないくつかのポジションをカバーするには、ジェームズとクボが最良の選択肢となる」と主張。こう続けている。

「カラファトは両選手を全面的に信頼しており、彼らが補強に適任であるとがますます明らかになっている。現時点でレアル・マドリーは市場でオプションを検討しているが、ジェームズとクボがその役割を本命として担っている」

“本命”とされた久保は復帰するのか、ソシエダに残留するのか。来夏の去就に注目だ。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部