アンガールズの田中卓志
お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が31日、エッセイ集『ちょっと不運なほうが生活は楽しい』の発売にあたり、都内で記者会見を開いた。

自身におけるプライベートのこと「はい、本の中でも結婚のことを書いています」といい、今年1月に始まった結婚生活が半年が過ぎた。「最初は、上手くいくかどうか、不安の気持ちのほうが大きかったかなー」と心の内を明かした。

そんな田中に「幸せに感じることは?」との質問が飛んで「家に帰った時に『今日、こんなことがあったんだよ』って話せることです」と返した。また、照れずに「これが意外とイイことです」と付け加えた。

30代の一般女性と結婚した田中。「今のところ楽しいです。人と共有するだけで、それだけで充実しているなと思います。これまでは誰もいなくて家がシーンしていたから、何か上手くいかなかったという話をしただけでも、笑ってくれて有難いです。『あー、そうなんだ』って言ってもらえだけでも楽しいです」

「スベった時は、時間が何とかしてくれていたけれど、話すだけで意外とスッと消える。そんな日があったりします」と自覚したことを並べていた。


▼ 初のエッセイ本『ちょっと不運なほうが生活は楽しい』を手にした、田中



田中にとって初のエッセイ本は、本日・8月31日に発売。月刊「小説新潮」で連載していたエッセイ(1年半分と書き下ろし2篇)をまとめたもので、港区女子にブチ切れた"五反田ティーパーティー事件"に触れたものや、日本文藝家協会がよる選考会「ベスト・エッセイ2022」に選ばれ、280万人が涙したという母のお弁当の思い出を綴った「最高の食事」の収録もある。







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『ちょっと不運なほうが生活は楽しい』…新潮社/試し読みページ