国際デザイン製品展「DESIGN TOKYO」に出展した台湾のブース(松山文創園区提供)

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(台北中央社)国際デザイン製品展「DESIGN TOKYO」が、東京ビッグサイトで19日から21日まで開催された。台北市文化基金会松山文創園区は12の台湾クリエーティブブランドを紹介するブースを設置し、会期中に国内外から900人を超えるバイヤーが訪れた。

同園区は、2013年から「TAIPEI corners」の名称でブースを設置し、今回で6回目の参加を果たした。廃棄された漁網をフレームとして再生した眼鏡ブランド「Hibāng」や購入後に自分で組み立てるレザー商品を扱う「Studio Smoll」などを紹介し、注目を集めた。

同園区によると、ブースを訪れたバイヤーのうち、7割は日本から、3割は欧米やアジアからで、多くのブランドが日本企業からの注文を受けるなどした。また問い合わせの多さは新型コロナウイルス流行前を超えたとし、今後の商機に期待できるという。

(王宝児/編集:齊藤啓介)