「米が台湾から国民を避難」ラインで拡散 外交部、偽情報と注意喚起
劉永健(りゅうえいけん)報道官がこの日の定例記者会見で述べた。偽のメッセージは通信アプリ「ライン」上で広がっており、航空機の席を割り当てられた米国民は3日以内に搭乗する必要があるなどと書かれていたという。
劉氏は、米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)に偽情報だと確認を取ったと明らかにした。
また、台湾と米国の関係悪化を狙った偽情報が近頃多く出回っていると言及。米国による在台国民の避難計画はこれまで何度も拡散され、その度に事実とは異なると説明しているとし、敵対勢力が仕掛ける認知戦に警戒するよう人々に呼びかけた。
(黄雅詩/編集:楊千慧)
