面接を受けたら「店の犬にカバンを噛まれた」 その後、辞退したエピソード

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職場の雰囲気は直接行ってみなければわからない。大阪府の20代後半女性(営業/正社員/年収400万円)は10年ほど前、賃貸不動産仲介会社に面接を受けた際に、

「採用面接が接客用カウンターで行われたこと。その店の看板犬が躾されてなさすぎたこと」

に驚愕したという。(文:谷城ヤエ)

「床置きしていたわたしの鞄を看板犬に噛まれた」

「オシャレで広々とした店内写真に、人の良さそうな雰囲気のスタッフ紹介を見て応募しました」「実際は掲載写真とは全く別物の狭小店舗だった上、営業時間内だったので若いカップルが部屋探しをしているすぐ真横で私は店長と面接する羽目に」

求人とは異なる状況に困惑したようだ。お客さんに聞こえる状態で面接を受けるのは気が気じゃないだろう。しかしそれだけでは終わらなかった。

「カウンターの内側から他のスタッフがカップルへ物件を提案しつつ、時々犬を抱えつつ、時々私の話に相槌や野次を飛ばしてきてゲンナリ」「カップルは全く気にしてなさそうだったけど無関係の他人の前で個人情報をガンガンばらされた上に、床置きしていたわたしの鞄を看板犬に噛まれた」

誠実とは言えない対応に女性はその場で辞退。

「最近店の近くに行ったら潰れて調剤薬局になってました。今となっては笑い話です」

と綴った。

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