繁華街を行き交う人々=台北市・東区エリアで2022年12月24日、中央社記者趙世勳撮影

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(台北中央社)中央感染症指揮センターは26日、新型コロナウイルスの国内感染者を新たに1万4162人確認したと発表した。前の週の同じ曜日に比べ、約37%増えた。同センターは感染者数が急増しているとし、ワクチンの早期接種やマスクの着用、手洗いの励行を呼びかけた。

新規国内感染者の居住地別の内訳は多い順に、新北市2812人、台中市1827人、桃園市1691人、高雄市1451人、台北市1446人、台南市1144人など。

死者は14人。50代から90歳以上までの男女で、いずれも重症患者だった。14人とも基礎疾患を抱えており、うち11人はワクチン接種が3回に満たなかった。

海外に行動歴がある輸入症例は72人報告された。5歳未満から60代までの男女で、先月29日から今月24日にかけて入国した。

台湾内の累計感染者数は871万3634人、死者は1万5113人になった。

(陳婕翎/編集:荘麗玲)