外交部、北朝鮮ミサイル発射は「地域の平和破壊」 強く非難/台湾

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(台北中央社)外交部(外務省)は18日、北朝鮮が日本海に向け、弾道ミサイルを2発発射したことについて「地域の平和と安定を破壊する行為」だとし、「厳正な非難」を表明した。

同部はこの日の報道資料で、北朝鮮が今年に入ってからミサイルの発射を繰り返していることなどに触れ、「朝鮮半島やインド太平洋地域の緊張を高めている」と指摘。台湾は韓国と同じくインド太平洋地域の重要なメンバーだとし、同様に独裁政権から武力による圧力を受けていることに言及した。

その上で、今後も北朝鮮の軍事圧力や挑発的行為に対し高い関心を向け続けるとし、近い理念を持つ国々と協力して朝鮮半島の平和と繁栄、核放棄を促し、権威主義の拡張と侵略を食い止めるとの方針を示した。

(黄雅詩/編集:楊千慧)