陳高雄市長、小池都知事を訪問 幅広い分野での協力強化に期待/台湾
高雄市政府によれば、陳市長は日本側の招きを受け、市行政・国際処や海洋局の職員を率いて訪日した。陳市長の外遊は就任後初めて。日本の超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)のメンバーとの交流や豊洲市場の視察なども予定している。
小池氏は地域の安全保障の現状について陳市長と意見を交換した。陳市長は、台日両国は地域の安全における交流と連携を強化すべきだとの見解を表明し、小池氏もこれに同意する考えを表明した。小池氏はまた、台湾は経済や社会、地域の安全での重要性が極めて高く、台日は民主主義や法の支配の価値観を共に重視していることから、アジア太平洋地域の安全を共に守っていくべきだと述べた。
陳市長は、台日の友好関係は両国の利益になる他、アジア太平洋の平和にも大きく貢献すると言及。コロナ後に日本と各分野での関係を深化させ、産業や観光、教育、文化などの分野での協力を拡大させていければと願った。
(編集:名切千絵)
