HKS、「送迎バス安全見守り装置」開発、幼稚園で実証実験開始 相次ぐ「置き去り」防ぐ
相次ぐ「置き去り」防ぐ
エッチ・ケー・エス(HKS)は、送迎バスの乗降時の所在確認や置き去りを防ぐことを目的として、車載用IoTデバイスを活用した「HKS送迎バス安心見守り装置サービスMAMORU(仮)とHBAS-DR1 ROKUGA(仮)」を開発し、静岡県内の幼稚園にて実証実験を開始した。
【画像】HKSが安心見守り装置開発【製品を詳しく見る】 全5枚
HKS送迎バス安心見守り装置サービスMAMORU(仮)は、送迎終了時に「車内最後部に設置したスイッチを押す」ひと手間で、人による目視確認と車内に設置した人感センサの両方にて所在確認をおこない、置き去りを防止する装置。

昨今、幼稚園バスや送迎バスでの置き去りが相次いで発覚している。 トヨタ
目視確認後、確認スイッチを押すと人感センサが作動。施錠後(ドアが閉まる)に万が一、人が残っていた場合はセンサが検知し、クラクションがなるとともにハザードランプが点滅し、周囲に知らせる。また、このような緊急事態時には、メールを用いて知らせることもできる。
実証実験の期間は3か月で、現場の意見を商品にフィードバックさせることを目的としている。
