脱走したミーアキャット=高雄市警察局鳳山分局提供

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(高雄中央社)高雄市政府警察局鳳山分局は4日、同市在住の男性がペットとして飼っていたミーアキャットが脱走し、無事保護されたと報道資料で明らかにした。

同局によれば、男性は市街地に車で出かけ、食事のため停車。その際、ミーアキャットをひもにつないだ状態で車内に残していたが、男性が戻ると姿を消していた。自らひもを解き、換気のため開けたままにしてあった窓から外に出たと考えられる。

男性一家は近くを探したが見つからず、SNS(交流サイト)でも情報を発信。すると、近くの工事現場にミーアキャットが出没したとの情報が寄せられた。男性らは教えられた工事現場に行ったものの発見には至らず、交番に届け出た。

警察の協力で工事現場の責任者と連絡がついた。作業員の1人が自宅に連れ帰っていたことが分かり、飼い主の男性らはミーアキャットと再会できたという。

(洪学広/編集:楊千慧)