最少スコア優勝は畑岡奈紗の20アンダー 樋口久子以来となる40年ぶりに連覇だった【日本女子オープン記録】
日本女子オープンのコースセッティングは、レギュラーツアーよりも難しいといわれている。狭く絞られたフェアウェイに、深いラフ。そして速く仕上げられたグリーンが待ち受ける。そんなハードなコースセッティングのなかで最少スコア優勝を記録したのは、17年第50回大会(我孫子GC)で優勝した畑岡奈紗だ。
優勝スコアは4日間通算20アンダー。開催コースの我孫子GCは、6706ヤードでパー72。初日から67、68、68、65で回り通算268。前年の16年第49回大会で最年少優勝記録を更新する史上初のアマチュア優勝を遂げた勢いのまま、2位の申ジエに8打の差をつけた圧巻の勝利だった。この連覇は樋口久子以来となる40年ぶり二人目の快挙だった。
畑岡は翌18年第51回大会(千葉CC野田C)でユ・ソヨン(韓国)に敗れて2位に甘んじたが、19年52回大会(COCOPA RESORT)で三度目の勝利を挙げている。
アマチュアに目を向けてみると、最少スコアローアマチュアは、畑岡の最少スコア優勝を記録した17年第50回大会で小倉彩愛が11アンダー(277)を記録。次点で14年第47回大会(琵琶湖CC栗東/三上C)で永井花奈が記録した6アンダー(282)と続いている。
■最少スコア優勝
畑岡奈紗 20アンダー(268) 17年第50回大会(我孫子GC)
勝みなみ 14アンダー(270) 21年第54回大会(烏山城GC)
高又順 14アンダー(278) 02年第35回大会(箱根CC)
宋ボベ 11アンダー(277) 09年42回大会(我孫子GC)
Jeong Jang 9アンダー(279) 06年第39回大会(茨木CC西C)
不動裕理 8アンダー(280) 04年第37回大会8広島CC八本松C)
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