中秋節バーベキュー、入国検疫者・感染者とその同居者は参加しないよう呼び掛け/台湾
中秋節バーベキュー、入国検疫者・感染者とその同居者は参加しないよう呼び掛け/台湾
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(台北中央社)台湾では9日、中秋節(中秋の名月、今年は9月10日)に合わせた3連休が始まった。中央感染症指揮センターの王必勝(おうひっしょう)指揮官は8日の記者会見で、中秋節に多くの人が楽しむバーベキューについて、入国検疫者や隔離中の新型コロナウイルス感染者、その同居者は参加してはならないと呼び掛けた。また、新型コロナワクチンを接種していない高齢者や幼児も参加を控えるよう求めた。
台湾では新規感染者数が増加傾向にあり、連休後の感染拡大が懸念されている。
王指揮官は、連休中に集まりに参加する際は、小まめな手洗いやマスク着用、不特定の人との社会的距離確保など、感染防止のための規定を順守するよう求めた。また、入国後の検疫を受けている人は、入国後3日間の在宅検疫(外出禁止)とその後4日間の自主防疫期間のどちらであってもバーベキューなどの集まりには参加してはならないと説明した。
感染が疑われる症状がある人は、家庭用抗原検査キットで陰性を確認してから参加するよう呼び掛けた。
(沈佩瑤/編集:名切千絵)
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