8月25日、タレントのryuchell(りゅうちぇるから改名)が、自身のInstagramで、2016年に結婚した妻peco(ぺこから改名)との離婚を発表した。

 ryuchellは投稿で、

《8年前にてこと出逢い、僕はてこを好きになりました。女性を好きになることは、僕の人生の中で、初めての事でした》

《一生一緒に居たいと思えたからこそ結婚して夫婦になる道を選択しそしてその愛が形になり、最愛の息子も生まれました》

と、これまでのpecoとの来歴を語った。

 そのうえで、

《メディアで自分のこれまでの生き方や、“夫”としての生き方についてお話しさせていただく機会が増えていく中で、“本当の自分”と、“本当の自分を隠すryuchell”との間に、少しずつ溝ができてしまいました》

 と悩みを抱えるようになり、

《このままでは自分が本当にダメになって一番守りたい家族のことも守れなくなってしまうと感じ、これまでの事、今の思いを、てこに全て打ち明けました》

と、pecoに“カミングアウト”したうえで、彼女に受け入れてもらえたことを報告した。

 今後については、夫と妻ではなく、人生のパートナー、そして息子の親として、家族で人生を過ごしていこう、と2人の間で結論づけたという。3人暮らしも続く予定だ。

 pecoも同じくインスタグラムを更新。ryuchellについて、

《正直、墓場まで持っていってほしかったと一瞬たりとも思ったことはないと言えば嘘になります》

と、戸惑う気持ちを吐露しつつも、

《わたしは息子に胸をはって、りゅうちぇるはすてきなパパだよと伝えられる自信があります》

と、前向きな言葉を連ねた。ネット上では、夫の突然の“告白”を毅然と受け入れたpecoに対して、賞賛の声が広がっている。

《りゅうちぇるの気持ちを受け止めて「二人で頑張ろう」と言ってくれたぺこちゃんは偉大》

《受け入れてるペコさんは立派ですね。複雑な思いもあるとは思うけど、それでも愛してる人…。葛藤の中というところかもしれません》

《ぺこさんは強い人だと思う。ひとりの女である限り、妻として否定されたような複雑な気持ちにならなかったはずは無いと思うが、気持ちに折り合いをつけたのは彼女自身の力だけだったのだろう》

「2人は、2021年9月にそれまで所属していた芸能事務所を退所し、ryuchellが社長を務める事務所を設立しました。そういう意味では、ビジネスパートナーでもあるわけで、単なる家族よりもさらに深い関係です。多様な家族の在り方を示す存在として、ますますメディアでの活躍、発言が期待されます」(芸能記者)

 さすが、時代の先端を行くカリスマだ。