「うま塩とりじゃが」/鶏肉×じゃがいものレシピ(1/30)/調理:小田真規子 撮影:高杉純

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疲れているけど、家族がお腹をすかせて待っている以上は夕飯を作らねば…。家事を休みたくても休めない日は、使う食材を最低限にしぼったレシピがラクチンです。食材が少なければ、買い物もすぐに終わるし、下ごしらえも簡単! 今回は、食材3つ以下で作れる忙しい日のとりじゃがをピックアップしました。 

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■うま塩とりじゃが

【材料・2人分】

とりもも肉…1枚(約250g)、じゃがいも…2個(約300g)、万能ねぎ…下1/2束(約50g)、塩…小さじ2/3、ごま油・砂糖…各大さじ1

【作り方】

1.じゃがいもはよく洗って皮つきのまま3cm角に切る。万能ねぎ下1/2束は長さを半分に切る。とり肉は3〜4cm角に切り、砂糖大さじ1、塩小さじ2/3をからめる。

2.鍋にごま油大さじ1を中火で熱し、じゃがいもを約2分炒める。とり肉を加え、油が全体にからむまで炒める。

3.水1カップを加えて煮て、煮立ったらアクを除く。ふたをして弱火にし、約15分煮る。上下を返して万能ねぎを加え、ふたをして火を止め、約5分蒸らす。

(1人分389kcal、塩分2.2g 調理/小田真規子 栄養計算/スタジオ食)

とり肉とじゃがいもの2つだけでも、コクのある絶品とりじゃがに。じゃがいもは皮つきのまま入れれば、皮をむく手間が省け、同時に煮崩れも防げます。夏の煮ものはこんな風に塩をベースに調味すると、あっさりと食べやすいですよ。

とりじゃがは他にもいろいろ。まだあるおすすめのアイデア4つをご紹介します。

■韓国風とりじゃが

コチュジャンをきかせたピリ辛の味しみおかず。じゃがいもととり肉はごま油でこんがり焼いてから炒め煮にすることで、香ばしい風味がアップ!  

■じゃがいもととり肉のはちみつみそ煮

はちみつとみそで味をつけた照り煮は、ご飯のおかずに最高の一皿。じゃがいも、とり肉の順にフライパンで焼き、調味料を入れたら汁けがなくなるまで火にかけて。

■味しみとりじゃが

めんつゆを使えば簡単&失敗なし! 火を止めたら余熱で5分くらい火を通し、仕上げにごま油で風味づけを。

■鶏肉とじゃがいもの焼肉のたれ煮

焼肉のたれ+水で煮るだけなのに、コク深〜い味に! じゃがいもは皮ごと使ってOK。子どもにも人気の一品です。

夕飯作りを楽しく続けるコツは、上手に手間抜きすること。「簡単」と「おいしい」を兼ね備えたレシピなら、毎日ストレスなく作れますよ。

文=齋藤久美子(栄養士)