台南で16歳の成人式 100人超の若者が新たな門出/台湾
この伝統行事は「做16歳」と呼ばれ、清朝時代に起源を持つ。当時、港で働く子どもは16歳になって初めて大人と同様の賃金をもらえるという決まりがあり、宴を設けて成人になったのを知らせたのが始まりだとされている。
式典に立ち会った黄偉哲(こういてつ)市長は、台湾では18歳公民権の実現を目指しているが、16歳でも大きな責任を果たせると述べ、若者たちの新たな門出を祝福した。
次回は旧市街の廟で31日に予定されている。
(張栄祥/編集:荘麗玲)
