がっつりとさっぱりの調和!進化した丸亀製麺の夏「鬼おろし肉ぶっかけうどん」を食べてみた
今年も蒸し暑い季節がやってきました。

「さっぱりと食べたいけど、ボリュームもほしい」
「肉も食べたいけど、くどすぎないのがいい」

なんてこと、この時期考えませんか? 

そんなあなたに届けたい、丸亀製麺の夏うどんシリーズ! 「がっつりとさっぱりの調和」をテーマにした自信作が販売開始とのこと、どんなものか早速食べに行きましょう。

取材・文=白央篤司
フードライター。「暮らしと食」をテーマに執筆。主な著書に『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし。』『自炊力』などがある。雑誌、WEBで連載多数。


注文ごとに牛肉とたまねぎを焼き上げて作る、丁寧な一杯

さあ、いきなり現れました。2018年から、ずーっとサマーシーズンの人気トップを誇る「鬼おろし肉ぶっかけうどん」です。



おおー、うどんの上で牛肉と鬼おろしが山脈のようにそびえ立っています! うどんはもちろん、丸亀製麺自慢の「打ち立て・茹でたて・作りたて」で国産小麦100%使用。ちなみに、鬼おろしとは粗くおろした大根おろしのこと。今年の「鬼おろし肉ぶっかけうどん」は、よりフレッシュに作りたてを楽しめるよう、注文を受けてから牛肉とたまねぎを調理しているのだそう。



さあ、いただきます! うーん……調理されたばかりの牛肉の柔らかさ、そしてたまねぎのシャッキリ感がいいなあ、すっきりとした甘さに仕立てた牛肉が麺によく絡みます。最初はほんのり、そして食べるうちしっかりと牛肉の旨みがうどんにしみて、だんだんと変化する味わいも楽しい。



粗くおろされた大根がまたシャリッとして食感がいいんですよ。水っぽくなりすぎず、口の中で噛んだときに大根の水分と辛味が感じられるのもいいですね。肉のこってり感をほどよく洗って、箸が進むなあ。



麺には濃いめのだし、そして鬼おろしには特製のポン酢がかけられており、口の中でいろいろな旨みと香りが交じり合うの、食べていてワクワクしますね。



丸亀製麺の方にうかがえば、「鬼おろし肉ぶっかけうどん」は今季、牛肉とたまねぎの味つけを甘さひかえめにして、よりスッキリと味わえるよう調整されたとのこと。

「そうすることでうどん自体の食感や小麦のおいしさも、さらにクリアに感じられるんですよ」

うーん、なるほど。確かに食べ終わりまで飽きない。がっつりとはしているけれど、胃に重くない。毎年何かしら改良されているものなんですね。



あ、途中で味変を楽しむなら七味をどうぞ。

特製の香七味、柑橘の感じが強くて、それが牛肉とよーく合うんです。私は辛いのが好きなもので、たっぷりとかけて楽しみます。



新たな定番の予感 ゴロッとした「鶏から」が最高!

さて、2022年から新たに登場しました夏の新作は、「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」です。



これ、個人的にかなりハマりました。ゴロリと大きい「鶏もものから揚げ」(以下、「鶏から」)は、下味がにんにく醤油風味の特製だれで、さらにはだし香るゴマ風味の特製ぽん酢がかけられて、濃厚な香味になんとも食欲がそそられます。

カリッと揚がった衣のクリスピーな感じ、いいですねえ。一度にまとめて揚げず、時間ごとに出る量を計算して揚げることで、作りたてのおいしさを提供しているとのこと。



鶏からにまずかぶりつき、肉汁たっぷりになった口の中へ鬼おろしとうどんをすすりこめば……これがたまらない! 

こってりからスッキリへと味わいが一瞬にして変わり、鮮やかな味の急展開が楽しめます。鶏からと鬼おろしだけを楽しむもよし、うどんを涼やかに楽しんでからガツンと鶏からを堪能するもよし、いろんな楽しみ方ができる一杯なんだなあ。



さらにはこちら、だしに漬け込んだ「なすの揚げびたし」のトッピングが嬉しい。トロッとした食感の冷たいなすは素晴らしい口直しになって、また鶏からが食べたくなります。



そして鬼おろしにのっているのは刻み柚子のスライス。さわやかな柑橘の香りで気持ちは爽快、暑苦しい季節にふさわしい清涼感を演出してくれます。そうそう、鶏からは1個110円(税込み)で販売もしているので追加でのトッピングも可能ですよ。

さっぱり感はナンバーワン!の豚しゃぶトッピング

今までに紹介したふたつは「アツアツ肉×ひんやりうどん」のコントラストが魅力でしたが、こちらの「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」は、豚しゃぶ自体も冷えており、涼感的には今季の丸亀製麺の夏うどんの中ではセンターを張る存在。食欲が落ちがちな夏、さっぱり感を優先したい人におすすめです!



豚しゃぶの食感と味がね、いいんですよ。豚肉は冷やすと硬くなりがちですが、しっとり感がキープされて口当たりのいいこと! 驚きました。北海道産の真昆布や数種の削り節からひいた特製だしに漬け込まれており、ほどよい旨みに満ちて、うどんとの味のからみも上々。ゴマ香る旨みのしっかりした特製ぽん酢だれ、ぶっかけうどんとも相性いいもんだなあ。



しかし鬼おろし、辛味がきつすぎず、水っぽくなさすぎず、ちょうどいい塩梅なのに感心します。肉とうどんの邪魔をせずに全体をまとめて、特製ぽん酢だれの酸味やだしの旨みをほどよく吸って。うどん×鬼おろし、クセになりますね。



あ、「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」と同様、「豚しゃぶぶっかけ」にもなすの揚げびたしと刻み柚子がトッピングされています。いい箸休めにもなり、刻み柚子の黄色が目に鮮やかでアクセントにもなり、考え抜かれているなあ。

ここまでお伝えしてきた「鬼おろし肉ぶっかけうどん」「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」ですが、販売のない店舗もありますので、ご確認ください!

※販売店舗に関してはこちらをチェック


激辛&たっぷりアサリの夏うどんも“美味至極”

鬼おろしをのせたうどん以外でも、この夏食べておきたいメニューがあるんです。以下の2品も暑い季節におすすめ!



青唐おろしぶっかけうどん
青唐辛子の量、ビックリしますね(笑)。でもこの量によって生まれる鮮烈な辛さが夏の暑さを吹き飛ばすというか、食べてるうちにどんどんクセになってしまうというか。すだちと大根おろしが爽やかで、辛いのが好きな方には夏バテ気味のときにピッタリじゃないかなあ。汗と一緒に疲れが吹っ飛んでいきそうな一品です。



あさり冷かけうどん
これまたあさりの量がハンパない!! 丸亀製麺さん、気前いいですね。そして量に比例してあさりの旨みや身のぶりぶり感もまたすごい。冷たいかけだし×うどん、のどごしも最高でした。病みつきになる人、多そうだな。

丸亀製麺の“こだわり”がつまった夏うどんを、ぜひご賞味あれ!



2022年の丸亀製麺の夏うどん、どれも「暑い時期にいかにさっぱりと、気持ちよく1杯を楽しめるか」が考え抜かれていますねえ。ツルッとしたのどごしの気持ちよさがベースにありつつ、涼し気な雰囲気とがっつり感をいかに共存させるか。

肉それぞれのおいしさをどう表現して、うどんとどう組み合わせるか。お客さんの食欲を刺激して、夏バテにならないようしっかり食べてもらうにはどんな味つけがいいのか……といったあれこれが工夫されていることに、あらためて感じ入りました。あ、もちろんお持ち帰りもOKなので、店頭でもお家でも、みなさんのお気に入りの一杯を見つけてください! 

「鬼おろし肉ぶっかけうどん」
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※お店によりお取り扱い商品は異なります。

 
[PR企画: 丸亀製麺 × ライブドアニュース]