後半アディショナルタイムにFKを決めた中井。(C)Mutsu FOTOGRAFIA

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 レアル・マドリーのフベニールA(U-19)に所属する18歳の中井卓大がゴラッソを叩き込んだ。

 現地時間4月13日に開催された同カテゴリーのコパ・デル・レイ準決勝で、マドリーはベティスと対戦。5-0で大勝し、ファイナルに駒を進めている。

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 この試合でゴールラッシュを締めくくる5点目を挙げたのが中井だった。途中出場でピッチに入った“日本の宝石”は後半アディショナルタイム3分、ゴールまで約25メートルの距離からのFKを直接叩き込んでみせた。

 壁の上を越えて落ちる正確なキックに、GKは反応できなかった。

 先日はトップチームの練習に招集され、カルロ・アンチェロッティ監督の息子で、アシスタントコーチを務めるダビデ・アンチェロッティが「そのレベルに驚いた」と報じられた中井。現地でも注目されているポテンシャルの高さを見せつける、鮮烈な一撃だった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部