中煤新集能源股、石炭価格高騰により2021年12月期の売上高が前期比1.5倍の124億元の見込み
中煤新集能源股、石炭価格高騰により2021年12月期の売上高が前期比1.5倍の124億元の見込み
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上海証券取引所メインボードに上場している中煤新集能源股フェン(新集能源、601918/上海)は1月15日、2021年12月期の業績速報値を発表し、石炭価格の高騰により大幅な増収増益となったことを明らかにした。
同社が15日に発表した速報値によれば、2021年12月期の売上高は124億5707万元で前期比49.10%増、純利益は24億2861万元で同186.70%増となった。
大幅な増収増益となった主な理由について同社は、商品用石炭の販売量増加と石炭価格の高騰を挙げている。2021年における同社の商品用石炭販売量は1690.07トンで前年より114.61万トン(7.27%)増え、商品用石炭販売価格は1トンあたり622.97元と192.11元(44.6%)上昇した。また、石炭販売の粗利益が52億818万元と、前年に比べて133.08%の大幅増となっている。
中煤新集能源股フェンは1997年設立の国有企業で、2007年に上海証券取引所メインボードに上場した。2017年に中煤能源集団(1898/香港)傘下に入り、国投新集能源股フェンから現社名に変更した。石炭の採掘、精製、火力発電事業を手がけており、2021年1〜9月期の売上高は84億9900万元(前年同期比39.40%増)、純利益は18億1777万元(同362.06%増)。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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