サンフランシスコの閑静な住宅街の一角で、行き止まりになっている道路にWaymoの自動運転車がやってきては折り返していくという現象が多発しています。住民によれば、多いと5分に1台ものペースでやってくるとのことです。

Dead-End SF Street Plagued With Confused Waymo Cars Trying To Turn Around ‘Every 5 Minutes’ - CBS San Francisco

https://sanfrancisco.cbslocal.com/2021/10/14/dead-end-sf-street-plagued-with-confused-waymo-cars-trying-to-turn-around-every-5-minutes/

WayMo Cars Taking Over Quiet SF Dead End Street - YouTube

Waymo’s autonomous vehicles keep getting stuck in a dead-end street in San Francisco - The Verge

https://www.theverge.com/2021/10/14/22726534/waymo-autonomous-vehicles-stuck-san-francisco-dead-end

Waymo vehicles keep getting stuck in this dead-end street - 9to5Google

https://9to5google.com/2021/10/14/waymo-dead-end-street-stuck/

CBN San Franciscoが現地で撮影した、15thアベニューを走ってきたWaymoの車両。



正面は行き止まり(車両通行止め)なので、切り返しを行い……



来た道をそのまま戻っていきました。



この場所ではWaymoの折り返しはよく見られるものだそうで、複数のWaymoがすれ違うことも。



折り返しを待つ複数のWaymo。



問題が発生しているのはこの交差点。北側には展望台や高級アパートがあり、一般車両は進入禁止となっています。また、進入禁止箇所の手前にある東西の通り・レイクストリートはサンフランシスコ市が定める「Slow Street」という歩行者天国になっているため、この方向に突っ込んできた車両は行き場をなくして戻っていくしかないというわけです。

Waymoの広報担当者は「我々はサンフランシスコの動的な道路規制に絶えず適応しています」と説明し、Waymoに限らずすべての車両が求められる規制に従ったものであることを述べました。