大連でオープンした「日本街」と、日本の「中華街」の決定的な違い=中国メディア
記事は、中国最大級を称する「日本街」が21日に大連市で一部オープンしたと紹介。総工費はおよそ60億元で、日本人が設計を担当しており、日本の小京都の街並みが再現されていると伝えた。
また、世界各国にある中華街、唐人街を例に取り「大連にこのような街を作るのは異常なことではない」とするユーザーも一部にいると紹介した上で「それは違う」と否定。世界各地の唐人街は基本的に中国人自らが形成したものであり、そこに住んでいるのも大半は中国系であると説明し、唐人街と大連の「日本街」では意味合いが全く異なっており、そもそも比較できるものではないのだと論じた。
記事は、中国国内では昨今各地で「日本風」現象が発生しており、大連以外にも上海の日本特色エリア、蘇州の日本風商業街などが議論を読んでいると紹介。「外来文化を受け入れるにあたり、われわれは一定の節度をもって制限を設けるべきであり、思うがままにはびこらせてはならない。考えるべきは民族感情であり、お金儲けを第一に考えてはならないのである」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
