GDPで追い抜かれたはずの日本から「緊張感がまったく感じられないのはなぜだ!」=中国ネット
中国のQ&Aサイトの知乎にこのほど、中国のGDPが日本を追い抜いてからすでに10年が経過したというのに、「日本から緊張感が感じられないのはなぜなのか」と問いかけるスレッドが立てられ、中国人ネットユーザーから様々な意見が寄せられている。
また、「日本が緊張を感じる問題は別にある」という指摘もあり、逆転されたGDPよりも韓国や北朝鮮との関係のほか、深刻化する少子高齢化、相次ぐ自然災害などのほうが「日本人からすれば焦りや警戒を感じる問題なのではないか」という声があった。
そのほか、日本が世界に対して与える影響力は経済力ばかりではなく、「アニメや漫画、ゲームなどのサブカルチャーの影響力の大きさを認識しているがゆえに、日本人は経済規模で負けても気にしていないのではないか」という意見も寄せられたほか、「平和を愛する国である中国が発展すれば、その成長から恩恵を受けられるはずだ。日本は緊張や焦りを感じる必要はなく、むしろ中国の発展を喜ぶべきだ」という上から目線のコメントもあったが、このコメントは他のユーザーから大きな支持を得ていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
