日本のバスが傾いたから「故障」と思ったら・・・なんと「バリアフリー対応だった」=中国
記事は、中国でも都市部では「公共バス」が人々の生活になくてはならないインフラになっていると紹介。バスの普及率は渋滞問題解決の一助になり、中国では環境にやさしい電気バスが多用されるなど、進んでいる面もあるものの「バリアフリー化はまだまだ」だという。
中国は、バスに限らず公共の施設は先進的な技術の導入に目ざとく、若者に優しい社会になっているが、高齢者や障がい者などへの配慮はおざなりになっている。新型コロナウイルス対策でも、感染の抑え込みにスマホアプリが活用されたが、高齢者が置き去りになると問題視されている。
記事は、バスをバリアフリー化するという「中国では考えもしなかった方法」を導入した日本を「尊敬しないわけにはいかない」と称賛、日本から学ぶべきだと感心している。将来的に日本以上の高齢化社会になっていく中国は、バリアフリーの分野で日本から学ぶべきことは多いだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
