世界的にも優れている日本の教育が持つ、4つの「柱」=中国メディア
記事は「日本では21世紀の発展に適応すべく教育改革を進めている」とし、その目標が社会教育、学校教育、家庭教育を通じて子どもたちの総合的な素養を高めていくことであると紹介。その柱として4つの点を挙げている。
まずは強く健全な心と体を育てることとした。「強健な体はすべての資本になる。日本の子どもたちには毎日のように体育の授業もしくは体を動かす時間がある」と伝え、1日2時間以上体を動かす子どもの割合が4割を超えていると紹介した。また、体を鍛えると同時に子どもたちの意志や忍耐力、最後までやり遂げる精神も培うのだと説明した。
3つめは、独立心を育てること。自分で公共交通機関を利用する、自分でカバンや荷物を持つなど、日本の子どもたちは自立性があるとし、それは家庭教育や学校教育において子どもたちの自主性が大切にされているためであると解説した。
そして最後に、伝統文化の保護と継承の重視を挙げている。記事は、日本の学校で剣道や書道といった伝統文化の科目があるほか、食事のマナーや礼儀といった事柄に対する教育も行われていると紹介。伝統文化の教育を通じて子どものたちの道徳観念を養うことが、日本の伝統文化の保護と伝承につながっていると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
