日本の新型コロナ対策がうまくいった理由、それは「運」なんかじゃない=中国報道
記事はまず、日本でも新型コロナによる犠牲者は出ているものの、感染が拡大した先進国のなかでは死亡率がかなり低く、「他国とは明確に異なっている」と指摘。日本は高齢者が多く、東京などに人口が集中しており、強制力のあるロックダウンを実施しなかったため「日本にはネガティブな材料はいくつもあったのに」と不思議に感じているようだ。
2つ目は「密を避けさせた」ことで、感染しやすい密の場所を具体的に示し、注意を促したと称賛している。「3密」という言い方も日本独自だと言えるだろう。3つ目には、「国民の自覚の高さ」。日本人は民度が高く政府の呼びかけに応じて従うため、「ロックダウンしなかったものの、ロックダウンの効果が表れた」と日本の特殊性を伝えた。
検査数も少なくロックダウンもしなかった日本で、感染者や死者数が少ないことには世界中の人が首をかしげており、「ファクターX」とも呼ばれている何かしらの原因があるのだろう。しかし、東京では新規感染者数の増加傾向が見られ、第2波が懸念されている。後から振り返った時に、日本の対策が良かったと思えるよう早期収束を願うばかりだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
