付き合っても幸せになれない「モラハラ彼氏」の特徴&見分け方
彼氏が偉そうな言い方をしたり、威圧的な態度を取ったりすることはありませんか?
「そういうタイプもいる」と思っているかもしれませんが、それはモラハラ彼氏の可能性があります。
モラハラはDVと違って体に痛みが残らないので、実際に被害を受けている人が気づきにくいです。
そんなモラハラ彼氏の特徴と見分け方をご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
心当たりはない? モラハラ彼氏の特徴
1: 上から目線
恋人なら本来対等な関係が当たり前ですが、モラハラ彼氏はとても偉そうで自分の方が上だと考えています。
そのため「俺は大卒だからわかるけれど、○○は大学出てないからね」と学歴を例に挙げたり「学歴がない中で育ったからだよ」と学歴批判をしたりすることも多いです。
またデート先が気に入らないと「俺に合わない、何でそんなことも気づかないの?」「本当にセンスがない」とトゲトゲしい言葉を平気で投げつけることもあります。
いつも「俺はすごい」「俺クラスになると」と相手をバカにした言い回しをするので、瞬間的にムッとくることもありますが、「いつもそうだから」と流してしまうことも多いでしょう。
2: 「君」と呼ぶ
相手に「名前」で呼ばれるか、または「あなた」「お前」などと呼ばれるかでどう思われているのかわかりますよね。
彼氏でありながら「名前」や「ニックネーム」ではなく「君」と言うようなら、すでに会社の上司と同じ立ち位置になっています。
例えば「君はさ、いつもやることが遅いんだよ」などと言ったりするので、会話の中で嫌味を言われているかのような気持ちになることがあります。
確かにこれが「○○ちゃん、ちょっとやることが遅いかも」と言われれば「気をつけよう」と素直に思えますよね。
また、周りの人にも「君」呼ばわりするので「いつも彼氏偉そうだね」と指摘されることも。
3: 気に入らないとずっと無視をする
モラハラ彼氏は自分中心で世界が回っているので「なんでよそばかり見ているんだよ! 俺を見ろよ」と一方的に怒ってきたりします。
そして、ここから怒り任せに無視をしてくるのですが、それが普通ではなく嫌がらせの範囲まで及びます。
基本的に「ねえねえ」と話しかけたのに知らんぷりすることが無視だとしますが、そうではなくまるで存在しないかのような振る舞いを見せます。
同じ部屋にいても一切目を合わさず、コーヒーをいれたり、隣に座っていてもまったく反応を示さなかったり……。
こういった期間が数時間でなく何日も続くのでちょっとしたケンカがきっかけで、精神的に追い詰められてしまう傾向にあります。
モラハラ彼氏かどうか見分ける方法は?
心当たりがあるのなら、モラハラ彼氏かどうかチェックしてみましょう。見るべきポイントは二面性です。
例えば、言い合いになると「バンッ」と机を叩いて「なんだよその言い方!」と怒鳴り威圧的な態度をとります。
そのあとすぐに人が訪ねてきたら、コロッと態度を変えて「今彼女が来ているんで紹介します! ちょっとおいで」とニコニコしてまるで同じ人とは思えない行動をすることがあります。
こうして自分より上だと思う特定の人だけに愛想が良くいい子ぶって、それ以外の人に精神的なダメージを与える二面性があるようならモラハラ彼氏と言っていいでしょう。
また、あなたの持ち物を壊したり、物を叩いて怖がらせるなどの行動もモラハラだと考えてください。
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彼氏が上から目線だったり、怒ったら手がつけられなかったりする場合は、モラハラ彼氏と疑ってみてもいいでしょう。
「そういう性格だから」と諦めず、否定や嫌がらせをされるようならきっぱりサヨナラを決断すべきです。
自分を大切に、また大切にしてくれる彼氏と過ごすことが一番となります。
